社長アサノ社長アサノ

ユーザーにDMを送ってホームページに誘導する。工務店様が行なうクロスメディアマーケティングの王道中の王道です。チラシからウェブサイトへ誘導する際の記載方法は色々ありますが、弊社のクライアント様には必ずといっていいほど、QRコードと誘導したいページのURLを記載していただいています。今回は、OB客様をクローズサイトページに誘導し、お申し込みをいただくお話です。

ホームページ誘導文

紙媒体からホームページへ誘導するときは、なるべくカンタンなURLにします。パラメーター付与していたり、ディレクトリーが何層にもなっている場合は、短縮URLを利用します。今回の誘導先URLは、自社ドメイン/travel と、直接入力しても比較的簡単に入力できるURLです。何の申し込みかわかりそうですね(笑

※上記QRコードは読み込めないように加工してあります。

PC/モバイル率

圧倒的にモバイルからのアクセスです。PCのセッションは、私とサイトページを制作した弊社スタッフだけではないかと思うくらいです。世の中はモバイル率が非常に高いわけですのでDMなどからの誘導用にQRコードも利用しています。

参照元/メディア

1.の(direct)/(none)は、参照元が無い場合に表示します。ブックマークやメルマガ、URLを直接入力した場合などが該当します。4.のqrcord/dmは、DMのQRコードからのアクセスです・・・。予想をはるかに上回る、direct率です。

※qrコードにはグーグルアナリティクスで計測できるようにパラメータを付与しています。
参考記事:QRコードからのアクセスを計測。インターネット以外からの集客を計測する方法

※グーグルアナリティクスの用語について知りたい
参考記事:グーグルアナリティクスを学ぶ01(用語集)

社長アサノ社長アサノ

90%以上のアクセスがモバイルの中、直接入力率が限りなく100%とは、中高年層世代のアサノは、かなり驚いています。しかし、ある程度までは予測もしていました。スマートフォンでも入力しやすいURLにしたからです。URLを短くして、ローマ字読みしやすいスペルにしているので、とても入力しやすいです。では、入力しやすいURLにすれば、QRコードは要らないのではないかと思われますが、決してそんな単純なことでもないのです。

ミニコミ誌(フリーペーパー)からのオープンページへの誘導

オープンページの場合、参照元がgoogleやyahooなどの検索エンジンが圧倒的に多くなりますので、「〇〇〇〇←検索」というような誘導が非常に重要ですが、クローズサイトページへの誘導と較べて、(direct)/(none)QRコードの比率は小さくなります。

ポイント1

あなたが考えているより、スマートフォンでの入力が苦にならない層があるということを理解する。反対に、スマートフォンでURLを入力するぐらいなら、カメラを起動してQRコードを読み込ませたほうがラクだと思う層もいるということ。弊社のサイトに訪れていただける方の多くは経営者層です。ターゲット層があなた様より年下の場合、特に注意が必要です。

ポイント2

紙媒体からホームページへのクロスメディアマーケティングの場合、スペースが許すなら、検索エンジンからの誘導・直接入力しやすいURL、そしてモバイル率が圧倒的なサイトならQRコード、この3つの誘導が非常に有効です。フリーペーパーの広告を利用してホームページに誘導する場合、A4サイズの1/2広告や1/3、1/6広告などを利用する場合、また掲載画像点数に制約がありQRコードも画像扱いされる、そのような場合でも誘導は1つではなくなるべく2つ以上記載するように広告を考えましょう。

浅野 幸延浅野 幸延

この記事の監修 : 浅野 幸延 (建築士/コンサルティング・広告全般担当)プロフィール

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